雨漏り修理をする

新築から数十年も経過すると雨漏りが発生することがあります。またリフォームやリノベーションをした住宅でも設計に瑕疵があり、雨漏りが発生することがあります。これに対する対策として古典的にバケツや風呂桶でしのぐということもできますが、根本的な解決にはなりません。そこで、雨漏り修理をする必要があります。雨漏り修理といっても普段サラリーマンをやっている主人が屋根に登って雨漏り修理をする姿はめっきり見かけなくなりました。それだけ雨漏り修理は素人には難しくなってきたのかもしれません。通常、雨漏り修理は修理業者に任せます。修理にはリフォーム会社や工務店が入り口となってその下請けの業者が雨漏り修理をしてくれます。

屋根を修理する場合にはどれくらいの価格が必要かについては、屋根のどの部分が劣化して雨漏りが発生したかにより異なります。例えば屋根のスレートや瓦がずれたことや釘が一本抜けていていることが原因の場合もあります。この場合であれば、点検代と修理代で2,3万円でできます。では、屋根の防水性が劣化していた場合はどうでしょうか。この場合は、一度防水塗装を実行しなければなりません。防水のための塗装は20万円から40万円します。もちろん安い塗装は劣化が早く7年後ぐらいにもう一度塗装をし直さなければなりません。高いものであれば20年程度は長持ちします。では、屋根の瓦やスレートが寿命を迎えている場合は全取り替えを行うため200万円ぐらいのお金がかかります。