アンテナを設置する

テレビで地上テレビ放送を見るためには、地上デジタル放送を受信するためのアンテナを設置する必要があります。マンションなどの集合住宅に住んでいるならば、共同のUHFアンテナがあり視聴できるようになっていることがほとんどですから、自分で設置する必要はありません。まれに集合住宅に住んでいてもUHFアンテナが未設置だったり、新築の一戸建てに移り住もうとしている場合には、アンテナを設置しなくてはいけません。もし自分で設置する自信が無い場合は、専門の業者に工事を頼みましょう。工事費は問い合わせるかホームページなどで確認することができます。また、他に地上デジタル放送を見る方法としては、ケーブルテレビを契約したり、アナログテレビに地上デジタルチューナーを取り付けるなどがあります。

地上デジタル放送がすでに映る環境であったとしても、衛星放送を見たい場合には、別でアンテナを立てる必要がある場合もあります。現在、地上デジタル放送以外で日本で広く普及しているのが、BSデジタル放送と110度CSデジタル放送です。地上デジタル放送用のアンテナではこれらは受信することができません。BS放送と110度CS放送を両方見たい場合は、どちらも見ることができるようになるアンテナがありますので、導入すると良いでしょう。ただしこのアンテナを設置するための工事には、気を付けなければいけないことがあります。アンテナの角度や方向が決まっていますし、周りにビルなどの障害物が無いことが受信できる条件になるのです。衛星放送によってはサービスで取り付け工事をしてくれる場合がありますので、利用すると良いでしょう。